
迷ったときに、戻れるものがあること。
自分の言葉で、音楽を語れること。
その積み重ねが、
ぶれない軸になります。
音楽高校・音大受験を目指す方をはじめ、
音楽と向き合う力を育てたい方へ。
距離に関わらず、
オンラインで丁寧な対話を重ねています。
画面越しであっても、
落ち着いた環境で、じっくりと言葉を交わします。
なぜ、軸が必要なのか
あなたは、なぜ音楽を続けていますか。
上手くなりたいから。
評価されたいから。
合格したいから。
どれも、大切な理由です。
けれど、それだけでは続かない瞬間があります。
思うように弾けないとき。
評価されないとき。
進路に迷うとき。
音楽そのものが分からなくなるとき。
そのとき、何を支えにしますか。
自分の言葉で語れる理由。
選び直せるだけの覚悟。
揺れながらも、向き合い続ける姿勢。
それが、軸です。
軸は、与えられるものではありません。
多くの方が、曖昧な状態から始まります。
対話の中で、少しずつ見えてくるものです。
このような方へ
志望理由が、うまく書けない。
音楽が好きなのに、言葉にできない。
楽典や理論が、どこか曖昧なまま。
受験がゴールになりそうで、少し怖い。
周囲の期待と、自分の思いの間で揺れている。
自分の音楽が、少し見えなくなっている。
クラシックでも、ポピュラーでも。
受験生でも、すでに活動している方でも。
音楽に、誠実でありたい方へ。
大切にしていること
答えは、外に探すものではありません。
自分の中に、見つけていくものだと考えています。
型に当てはめる指導はしません。
書き方だけを教えることもしません。
他人の期待よりも、自分の問いを大切にします。
対話を通して、思考を整理する。
そして、自分の言葉を見つける。
うまく言葉にならなくても、そこから始めます。
ひとつひとつ、対話を重ねながら進めます。
サポート内容
次のようなサポートを行っています。
志望理由書
なぜ音楽を学びたいのか。
どのように向き合ってきたのか。
対話を重ねながら整理し、
自分の言葉で書ける状態へ整えます。
小論文
テーマを理解し、構成を考え、
思考の流れを組み立てる。
表面的なテクニックではなく、
考え方そのものを整えます。
楽典
和声・楽式・読譜。
点で理解しているものを、線へ。
断片を、骨格へ。
楽譜の奥にある構造が見えると、
一音の意味が変わります。
音楽史
出来事を覚えるのではなく、時代の流れと思想をつかむ。
知識を、つながりへ。
音楽と向き合う力は、短期間では身につきません。
時間をかけて、少しずつ整えていきます。
進め方
1|現在地を知る
今、どこにいるのか。
何が分かっていて、何が曖昧なのか。
まずはそこから始めます。
2|つながりを見つける
思考や理解が、どこで分断されているのかを探します。
志望理由なら、価値観の整理。
楽典なら、理論の骨格を見ていきます。
3|組み直す
断片を、流れへ。
書き直しも問題演習も、
すべては再構築のために行います。
4|自分のものにする
理解したことを、自分の言葉で説明できる状態へ整えます。
迷ったときに、戻れる場所をつくる。
その過程を、隣で一緒に考え続けます。
変化について
最初は、
うまく言葉が出てこないこともあります。
理論が、点で止まっていることもあります。
進路が、誰かの期待と混ざっていることもあります。
対話と整理を重ねる中で、
理由が、言葉になる。
理解が、線になる。
選択が、自分のものになる。
変わるのは、
結果そのものではなく、
音楽との向き合い方です。
向き合い方が変わると、
結果はその延長線上に現れます。
プロフィール
進学校で、論理の世界を学びました。
音楽大学で、表現の世界に身を置きました。
演奏活動、海外セミナーへの参加、
病院でのコンサート、法人の設立と運営。
芸術と社会の両方に関わる中で、
繰り返し感じてきたことがあります。
音楽は、
技術だけでは続かない。
思考と言葉が整ってはじめて、表現はぶれなくなる。
私自身も、言葉にできない時間を経験してきました。
論理と表現の両方に触れてきた経験から、
思考と言葉を整理することを大切にしています。
答えを与えるのではなく、音楽との向き合い方を整える。
それを、大切にしています。
一人ひとりと、丁寧に向き合います。